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エアコンの捨て方5選|リサイクルやフリマで売る方法から回収してもらう方法まで。

子供部屋のエアコン古くなったし、今度の粗大ゴミの日にでも捨てようかしら。

そうだな、今はもう私たち夫婦二人しかいないからな。しかし、実はエアコンは粗大ゴミとそして市や町に処分してもらうことができないんだ。

そうなんです!実は、エアコンは家電リサイクル法という法律によって、指定された処分法によって処分しなくてはいけません。

家電製品には多くの資源が使われています。特定の家電製品は使わなくなったても廃棄処分ではなく、回収して再利用するように2001年に家電リサイクル法として施工されました。その対象にエアコンが含まれているんです。

この記事を読んでわかること
  • エアコンは粗大ごみとして捨てられない
  • エアコンの捨て方
  • エアコンの種類
  • エアコンを捨てる時の注意点

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エアコンの種類を確認しよう!

エアコンの種類を確認しよう!

一般的なエアコンは壁に掛けられた「ルームエアコン」ですが、エアコンにもたくさん種類があります。

種類によっては、処分方法が変わってきますので、処分したいエアコンの種類はあらかじめ確認しておきましょう。

家庭用エアコン

よく見かけられるのが、家庭用の「ルームエアコン」です。家電量販店で扱われているエアコンのほとんどが、家庭用エアコンです。

家電量販店は家電リサイクル法によって、家電の回収が義務付けられています。エアコンを購入したお店に回収を頼むことで気軽に処分することができます。

ただし、回収するためには、工事と運搬作業が必要なため、その為の費用がかかります。

家庭用のエアコンでも容量によっては、使用されている電圧が100ボルトの物と、200ボルトの物で分かれています。取り外す際は、あらかじめ使用している電圧を確認しておきましょう。

外す作業をするときに、電源をブレーカから切らなくてはいけません。200ボルトの電源が使われている場合、通常の100ボルトのブレーカとは分けて、ブレーカが設置されていることもあるので、注意しましょう。

ハウジングエアコン

壁に掛ける「ルームエアコン」と違い、壁や天井に収納して設置して使用するエアコンです。

部屋の雰囲気や、空間を広く利用するために収納スペースを作って設置するので、「ハウジングエアコン」呼ばれています。

このハウジングエアコンは、家庭用エアコンと違って、家電量販店では扱っていません。エアコン専門店で取り扱われています。

ハウジングエアコンを処分する時は、家電量販店に回収を依頼することは出来ません。家庭用のエアコンとは違い、配線が天井の中にされていたりと、複雑な方法でエアコンが設置されているので、家電量販店では対応できないからです。

ハウジングエアコンを回収を依頼する時は、家電量販店ではなく、エアコン専門店に依頼して回収してもらいましょう。

マルチエアコン

エアコンは、部屋の中にある室内機と、外にある室外機とがセットになっています。通常エアコンは、一つの室内機につき一つの室外機がある「セパレートタイプ」が主流です。

一方、1つの室外機で複数の室内機を接続して、同時に使用することができるのが、「マルチエアコン」です。

マルチエアコンのメリットは、室外機が一台でいいので、省スペースで済むことです。エアコンが複数あると、セパレートタイプではそれだけ室外機が必要になります。たくさんの室外機が設置されていると折角の綺麗な家の外観が損なわれてしまうことがあります。

ですが、マルチエアコンなら複数エアコンがあっても一台の室外機で済むので、家の外観を損なうことはありません。

しかし、マルチエアコンは一台しか室外機がないので、同時にたくさんの室内機を起動するとどうしても、能力が落ちてしまいます。設置する室外機にもよりますが、全ての室内機をフル稼働することは出来ません。

更に、一台しかない室外機が故障すると全ての室内機は使えなくなってしまいます。

マルチエアコンは家電量販店では扱っていません。マルチエアコンの購入、回収を検討する際は、エアコン専門店に依頼しましょう。

業務用エアコン

家庭用のエアコンとは違い、広いスペースや、大きな設備に使用されている空調機は総じて、「業務用エアコン」と呼ばれています。

家庭用エアコンの処分は個人でも可能なものですが、業務用エアコンを処分する時は、業者に依頼して処分してもらうことがほとんどです。

処分を依頼する際は、業者に見積もりを作ってもらうためにあらかじめ確認しておくことがあります。

業務用エアコンは、広いスペースに対応するため、大きな電力が使用されています。大きなエアコンですと、動力用の三相電力が使用されているので、照明などで使われている電気とは違います。

使用されている専用のブレーカが屋外などの分かりずらい場所に設置されていることもあるので、分かる場合は確認しておきましょう。

設置されている室外機の場所も確認しておく必要があるます。屋根の上や外壁などの、通常手が届かない位置に設置されていることもあり、その場合は作業内容が変わってきます。

作業員の人数や、作業内容で取り外しにかかる金額が変わってくるので、あらかじめ確認しておくと良いでしょう。

エアコンの捨て方5選!

エアコンの捨て方を決める!

粗大ゴミとして、エアコンを捨てることは出来ませんが、捨てる以外にも処分する方法はあります。

リサイクルに出す

エアコンは、家電リサイクル法によって、回収して再利用することが定められているので、リサイクルに出して処分するのが一般的な処分方法です。ここでは、リサイクルの手順を説明します。

エアコンの回収を受けているのは、エアコンの購入元の家電量販店と、自治体などで紹介されている指定引き取り場です。

指定引き取り場で回収を依頼する場合は、まず、郵便局の窓口でリサイクル料金を支払う必要があります。申し込み事項を記入して手続きをし、料金を払うことで、リサイクル券をもらいます。

郵便局でもらったリサイクル券と不要になったエアコンを指定引き取り場に持っていくことで回収してもらうことができます。

指定引き取り場で回収してもらう場合、郵便局での手続きや、エアコンの取り外しと運搬を自分で行う必要があります。手間がかかる分リサイクル料金だけを払えばいいので、処分費用は比較的安いです。

購入元の家電量販店に回収を依頼すると、面倒な手続きや、取り外しの工事、運搬をする必要がなくなります。面倒事を自分でやらなくてよくなる分、人にやってもらうので、その分処分費用がかかります。

オークションで売買する

使用しなくなったエアコンでも、まだ使えるものの場合オークションに出すことで、処分することができる且つ、お金に換えることができます。

しかし、この方法は、おすすめできません。エアコンは特殊な方法を用いて取り外しをするものです。正しく設置されていないエアコンは保障が効きません。オークションで販売されているエアコンは保障が効かないどころか、正常に作動するかも分かりません。

オークションで出回っているエアコンは正しく取り外しがされているものか保証できるものが多くありませんので、購入されることはなかなかないと考えた方がいいでしょう。実際にオークションやリサイクルショップでエアコンが扱われていることは少ないです。

エアコンをお金にしたい場合は、買取も実施している回収業者に依頼しましょう。

家電量販店に下取りに出す

エアコンの買い替えを検討している場合は、新しくエアコンを購入する家電量販店に、古いエアコンを下取りに出しましょう。下取りに出すことで、使わなくなったエアコンを回収でき、且つ新しいエアコンの購入資金になります。

しかし、家電量販店で、扱われていないエアコン、ハウジングエアコンや、マルチエアコンを下取りに出すことは出来ません。家電量販店では、家庭用のルームエアコンしか取り扱っていないので、ハウジングエアコンなどの特殊な工事をしているエアコンを取り外すことは出来ないからです。

ハウジングエアコンを撤去して、ルームエアコンの購入を考えている場合は、ハウジングエアコンを購入した専門店で回収を依頼し、家電量販店で新たなエアコンを購入しましょう。

下取りはあくまで新品を買わせるためのシステムなので、複数のエアコンを下取りに出すことは出来ません。一台のエアコンにつき一台の下取りです。複数下取りにして処分したい場合は、処分したいエアコンの数だけ新たにエアコンを購入する必要があります。

エアコン専門回収業者に依頼する

処分したいエアコンが、家庭用エアコン以外のエアコンの場合と、エアコンの購入元が分からない場合は、エアコン専門回収業者に依頼して回収してもらいましょう。

自分で取り外し、手続きをして引き取り場に持っていく方法もありますが、面倒事が嫌いな人は専門業者に任せてしまえばラクチンです。

中古のエアコンを扱っている専門業者の場合、買取も実施している専門業者もあります。

エアコンを処分する場合、通常お金がかかるものですが、買取を実施している専門業者に依頼をすることで、処分費用を抑えることができます。

面倒な手続きや作業をする必要がないので、比較的新しいエアコンを処分する場合は、手間もお金もかけずに処分することができます。

不用品回収業者に回収を依頼する

エアコン以外にも処分したいものがある時は、不用品回収業者を利用するとまとめて処分することができます。

エアコン単品で処分したい場合は、エアコン専門業者に処分してもらうと、買取もできるのでオトクですが、エアコン以外にも処分したいものがある時は、不用品回収業者に依頼するといいでしょう。

不用品回収業者は様々なものを回収してくれます。粗大ゴミとして出すことができない家電リサイクル法の対象品はエアコン以外にもあります。これらを処分するために様々な手続きをするのはかなり面倒なことです。

しかし、不用品回収業者に依頼することで、全て業者に任せることができます。電話一本連絡するだけで後は見ているだけでいいので、かなりラクチンです。

家電リサイクル法の対象品目は大きな家電が多いです。エアコン以外にも冷蔵庫や洗濯機、テレビなんかは運ぶだけでも一苦労です。

しかし、不用品回収業者に回収を依頼してしまえば、これらの運び出しから処分まで全て任せることができます。

さらに、不用品回収業者は24時間365日対応で即日対応もしてもらえるので、忙しい方でも気軽に利用することができます。

ただし、不用品回収業者には作業後に多額の金額を請求してくる悪徳業者もいます。不用品回収業者に要らなくなったものの回収を依頼したい時は、あらかじめ利用する業者が信用できるかどうかリサーチしておきましょう。

エアコンの捨て方の難易度比較

エアコンの捨て方の難易度比較

紹介してきたエアコンの処分方法を難易度1~5段階にしてまとめていきたいと思います。

エアコン処分方法別難易度
リサイクルに出す
(4.0)
オークションに出す
(5.0)
家電量販店に下取りに出す
(3.0)
エアコン専門回収業者に依頼する
(1.0)
不用品回収業者に依頼する
(2.0)
リサイクルに出して処分する方法は、処分費用は比較的かかりませんが、手続きや取り外し作業などを自分でしなくてはいけません。処分費用がかからない分手間がかかるので、難易度としては高めです。

オークションに出して処分する方法は、難易度が高いです。前述しましたが、オークションに出しても売れることはほとんどありません。オークションに出して処分することは難しいでしょう。

家電量販店に下取りに出す場合、新たにエアコンを購入することが前提です。あくまで、新調の場合なので、回収のみの場合は利用することができません。しかし、新しいエアコンの購入を検討している場合は、下取りに出すことをおすすめします。

エアコン専門回収業者に依頼すると、ラクに処分することができます。買取を実施している業者もいるので、業者に任せても処分費用を抑えることができます。

不用品回収業者に依頼する場合、エアコン以外にも処分したいものがあると、一度のまとめて処分することができます。他にも処分したいものが無くて、エアコンのみの場合、割高な料金になることが多いです。複数でもエアコンのみの場合は専門回収業者を利用した方がいいでしょう。

不用品回収業者「KADODE」

KADODE

不用品回収業者を利用したい場合はKADODEがおすすめです!

KADODEとは

KADODEは広い地域で利用されている不用品回収業者です。関東以外の地方でも対応しているので、都市部以外にお住いの方でも利用することができます。

不用品回収業者は悪徳業者が多いと前述しましたが、KADODEは信頼度が高い業者です。数多くの実績があり多くのリピーターがいるので、安心して依頼をすることができます。

24時間365日対応で、即日対応も可能なので、仕事で忙しくなかなか暇な時間が無くても、深夜や早朝などの仕事の合間に利用することができるので、忙しい現代人にとって強い味方です。

エアコンの回収費用

エアコンを処分してい場合、KADODEは5000円~10000円ほどかかります。回収したいエアコンによって作業内容が変わり料金が変わることがあります。

また、KADODEでは買取も実施しているので、処分費用が買取によって抑えることもできます。

詳しい回収費用が知りたい場合は、見積もりを依頼してみましょう!もちろん見積もりも無料で実施してもらえます。

KADODE

KADODEの口コミ

お客様の声1

 エアコンの回収をKADODEで依頼しました。他の業者では、なかなか納得のできる見積金額にならなかったですが、KADODEで見積もり依頼をすると、他の業者とは全然違う金額だったのでビックリしました!金額が安い割には、迅速に丁寧に対応してもらえてたので、非常にうれしく思っています。

お客様の声2

 普段仕事で忙しいので、すぐに対応してもらえる業者を探していました。そこでKADODEに依頼してると、本当にあっという間に回収してもらえました。電話で見積もりを依頼した次の日の朝には回収をしてもらいたかったのですが、本当に対応してもらえるとは思いませんでした。これだけ早く対応できる業者はなかなかないでしょう。また処分したいものが出たら利用したいです。

エアコンを捨てるときの注意点

エアコンを捨てるときの注意点

繰り返しお伝えしますが、エアコンは家電リサイクル法によって、再利用することが法律で定められています。

もし仮に、知らずに自治体に粗大ゴミとして出してしまうと、不法投棄として処罰されてしまいます。エアコンは正しい方法で処分することが決まっているので、エアコンの処分を検討している際は、必ず決められた方法で処分しましょう。

意外と気付かないものですが、エアコン設置するには、配線のために壁に穴をあける必要があります。エアコンを撤去してしまうと、穴だけが残ってしまいます。

業者によっては撤去だけして穴は塞いでもらえないことがあるので、あらかじめ穴を塞いでもらえるか確認しておくと良いでしょう。

自分で穴を塞がなければならない場合は、エアコンキャップとパテを用意して壁にできた穴を塞ぎましょう。

まとめ

今回は、エアコンの捨て方について解説してきました。

エアコンは粗大ゴミとしては捨てられないものなので、処分を検討の際は必ず正しい処分方法を確認しておきましょう!