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宅配クリーニングのメリット・デメリットを徹底解説!

宅配クリーニングのメリット・デメリットを徹底解説

「小さな子供がいると、衣類をクリーニングに出すのも一苦労…」

子供を抱っこしながら、たくさんの衣類をクリーニング店に持っていくのは大変です。

少しでも負担を減らしたいと思い、以前から気になっていた宅配クリーニングを利用してみました。

宅配クリーニングの満足度が近くのクリーニング店と同じだったら、もう宅配クリーニングにすべておまかせできますよね。

このページでは、実際に宅配クリーニングを利用して感じた、メリット・デメリットをまとめました。

宅配クリーニング 7つのメリット

宅配クリーニング7つのメリット

宅配クリーニング 7つのメリット
  1. 持っていく手間がないので楽
  2. 保管してくれるサービスがある
  3. 24時間365日、スマホから申し込みが可能
  4. コンビニで配達・受取が可能なクリーニング業者もある
  5. 全国に対応している業者もある
  6. 料金が明瞭でわかりやすい
  7. 家にいながら布団をクリーニングに出せる
宅配クリーニングには、以上の7つのメリットがあります。

これらを詳しく見ていきましょう。

近くに店舗がなくても利用でき、持ち運びの手間がないので楽

宅配クリーニング最大の特徴は、持っていく手間がないということです。

今までの店舗型クリーニングでは、洋服を持っていく必要がありました。

そのため衣替えの時期には、多くの洋服を店舗まで運ぶことになり悲惨な状況だったのです。

また店舗が近くにない場合は、車で時間をかける必要もありました。

さらに一人暮らしをしている人や首都圏に住んでいる人は、車を持っていない人も多いので、洋服を持っていくことに労力がかかっていたのです。

このことから宅配クリーニングは持っていく手間もなく楽チンだと言えます。

保管してくれるサービスがある

ほとんどの宅配クリーニングが、長期間洋服を保管してくれます。

保管の期間は業者により違いますが、次に衣替えの時期くらいまでは保管してくれるでしょう。

ですので家に洋服を置いておく必要がありません。

都心に住んでいる人は狭い部屋に住んでいる人も多いので、着ない洋服を預かってくれるのは大きなメリットになりますよね。

ただ保管期間や保管してくれる洋服の量は、業者によって差があるので、しっかり確認しておくようにしましょう。

24時間365日、スマホから申し込みが可能

宅配クリーニングは、思いついたときにいつでも申し込みをすることができます

「クリーニングに出そうと思っていたのに、忙しくて出すのを忘れてた!」なんてこともあるので、思い出したときにすぐに申し込める点は魅力です。

申し込み時間、クリーニング業者によっては、その日のうちに集荷に来てもらうこともできます。

23区内限定のサービスになりますが、宅配クリーニングのリネットでは、1日に2回の集荷・配達も行っています。

宅配クリーニングの時間
  1. 早朝(6時~10時)
  2. 夜間(21時~24時)

「仕事が忙しくて、クリーニング店の営業時間内にお店に行くことができない」という方には心強いサービスです。

コンビニで配達が可能なクリーニング業者もある

宅配クリーニング業者の中には、コンビニから配達・受取ができるところもあります

忙しくて家にいる時間が少ないという方には便利ですよね。

コンビニまで持っていかなければならないのが手間ではありますが、自分の都合の良い時に利用できる点は「コンビニ配達・受取」のメリットです。

全国に対応している業者もある

「田舎すぎて近くにクリーニング店もコンビニもない。」という人も安心できるのが宅配クリーニングです。

もちろん業者によりますが、全国に対応した宅配クリーニングもあります。

送料などはその分かかる場合もありますが、田舎の人にとっては非常にありがたいサービスになりますよね。

料金が明瞭でわかりやすい

気になる料金設定ですが、宅配クリーニングはYシャツ〇円やスーツ〇円とわかりやすく金額が設定されています。

店舗型クリーニングは店頭に持っていくまで料金がわかりません。

そして、予想していたよりクリーニング料金が高かった…ということもよくあります。

宅配クリーニングなら、金額を見てから利用するかどうか決められますし、料金がわかりやすい点には安心感がありますね。

家にいながら布団をクリーニングに出せる

宅配クリーニングでは、布団のクリーニングもできます。

布団ってかさばるし、重たいので店舗まで持っていくのは大変ですよね。

受け取るときも、また店舗から自宅まで持ち帰らなければなりません。

宅配クリーニングなら玄関先で集荷・受け取りが可能ですし、業者によってはクリーニングした後に一定期間、保管してくれるところもあります

宅配クリーニングを利用することで面倒くささが軽減するので、ぜひ一度利用してみて欲しいです。

中には、布団専門の宅配クリーニング業者もあります

宅配クリーニング 7つのデメリット

宅配クリーニング7つのデメリット

一見、メリットがたくさんあるように思える宅配クリーニングですが、もちろんデメリットもあります。

宅配クリーニング 7つのデメリット
  1. 仕上がりをその場ですぐに確認できない
  2. 細かな指示ができない
  3. トラブルが起きた際、手間がかかる
  4. 仕上がりまでに時間がかかる
  5. 送料がかかる場合がある
  6. 取扱除外品になることもある
  7. 宅配業者を待つことになる

以上7つのデメリットがあります。

それぞれ見ていきましょう。

仕上がりを確認できない

仕上がりが確認できないことが、宅配クリーニング最大のデメリットではないでしょうか。

店舗型ならその場で洋服の仕上がりを確認でき、その場で再度預けることが可能です。

しかし宅配クリーニングの場合は、仕上がりの確認はできませんし、実際届けてくれる人はヤマトやクロネコなどの配送業者になります。

その場で文句のつけようがないのです。

ただ、最近の宅配クリーニングでは再仕上げが無料になっているところが多いので、デメリットが解消されつつあります。

再仕上げでは、クリーニングの仕上がりに満足できない場合、もう一度無料でクリーニングしてもらえるというサービス。

「汚れやシミがの見落としがあり、きれいになっていなかった」といった場合は利用したクリーニング会社に相談してみてくださいね。

細かな指示ができない

宅配クリーニングでは、細かな指示をその場でできないというデメリットがあります。

対面のサービスではないので、行き違いがあったり、「こうして欲しい」という意見を伝える方法がわからなかったり。

衣服のチェックはその場ではできないですし、気になることがあっても対面で聞くことができません。

店舗型の場合は、店員さんと衣類の状態を確認できたり、疑問点があればすぐに聞くことができます。

ボタンの破損や、シミ・汚れの箇所など、気づかなかった箇所まで確認してくれたり、ポケットに何か入っていたら店員さんが気づいてくれる、なんていう安心感もあります。

トラブルを避けるためにも、クリーニングが可能かわからない生地は電話で確認したり、汚れやシミの箇所の写真を前もって撮影しておくなど、対策をしておくことが大切です。

こうしておけば、何か不具合があったり、明らかに効果が感じられない場合でも対応がしやすくなります。

トラブルが起きた際、手間がかかる

何かトラブルがあった際、店舗型のお店であれば、すぐに店員さんと話すことができますが、宅配クリーニングはお互いに現物を見ながら話すことができません。

やり取りはメールか電話になることが多く、現物の確認や、状況の確認をするのに時間がかかってしまいます。

店舗に持ち運ぶ手間や時間を節約できるのは宅配サービスの嬉しいところですが、トラブルの際には、手間と時間が余分に取られてしまうかもしれません。

トラブルをゼロにするのは難しいですが、少しでも不安を無くして宅配クリーニングを利用するためにも、「トラブルの際はすぐに事業者に連絡をする」、「出来るだけ信頼のできるクリーニング事業者を選ぶ」ということが大切になります。

ホームページを確認した時に、賠償基準が明確に記載されているかどうかや、インターネット・メディアでの口コミを確認するのも参考になるかもしれません。

仕上がりまでに時間がかかる場合もあり

宅配クリーニングは店舗型とは違い、仕上がりに時間がかかります。最短でも2日はかかり、標準では5日〜7日くらいです。

店舗型クリーニングなら、朝持っていけばその日の夜に仕上がっていることもあるので、急ぎでクリーニングしたいという場合、宅配クリーニングは向いていません。

「このスーツは明日必要だ」という洋服だけ店舗型クリーニングでお願いするなど、宅配クリーニングと店舗型クリーニングを分けて使うことも良い方法でしょう。

送料がかかる場合がある

初回利用は送料が無料になったり、プレミアム会員はクリーニング料金が数千円以上は送料が無料になる、などのサービスもありますが、通常は送料がかかることや、〇〇円以上でないと送料が無料にならない、というケースが多いです。

しかも、宅配クリーニングですと、往復の2回分の送料が必要となるため、「1着だけクリーニングをしたい!」という場合は、送料を含めると高くついてしまう場合があります。

ある程度まとまった量のクリーニング数にならないと、送料が高くついてしまう場合があるので注意が必要です。

店舗が存在せず、店舗型のお店よりもでコストがかからない分、クリーニング料金がリーズナブルだったり、質の高い対応をしてくれることが多いですが、送料の分の負担があることを考えた上で利用しましょう。

取扱除外品になることもある

宅配クリーニングによって違いはありますが、着物や革物、カーテン、下着は取扱除外品になっている場合が多いです。

もし誤って送ってしまった場合は、クリーニングされないまま返ってきます。

そしてその送料はあなた持ちになりますので、注意が必要です。

また非常に劣化した洋服やペットの毛がひどい物なども取扱除外品になることがありますので、確認してから回収してもらいましょう。

会社によっては、オプション料金が自動的に加算され、クリーニングされて戻ってくる場合もあります

宅配業者を待つことになる

意外な盲点が持っていく手間が省ける分、回収やお届け時には家にいなければならないということです。

最近再配達が問題となっていますが、宅配クリーニングでもこの問題に直面しています。

そのためコンビニを利用したり、マンションなら宅配ボックスなどを利用する方法で、配送業者に迷惑をかけないよう心がける必要があるのです。

宅配クリーニングには店舗型にはない多くのメリットがあります。

しかしメリットだけ見ていると、いきなり仕上がり時間が想像以上に時間がかかったり、送料が高くなったりとデメリットを見落としてしまうかもしれません。

メリットとデメリットをしっかりと把握した上で、あなたに合った使い方をするようにしましょう。