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ニット(セーター)を洗うのにおすすめの宅配クリーニング2選!洗う頻度や自宅で洗う方法も解説

ニット・セーターを洗うのにおすすめの宅配クリーニング2選!

ニットって自宅でも洗える?
洗えるものもあるけど、失敗したくないならクリーニング一択かな

ニットは洗う頻度も迷いますし、自宅で洗うかクリーニングに出すか迷うことも多いです。

結論から言うと、自宅で洗うよりクリーニングに任せた方が絶対に安心です。

洗う頻度については、汚れやニオイが気になったタイミングでOK。

ただし、シーズンの最後にはきっちり洗ってからしまうようにしましょう(洗ってからしまわないとニオイや黄ばみの原因になります)。

このページではニットを洗う頻度、クリーニングに出す際の注意点、ニットを洗うのにおすすめの宅配クリーニング、ニットを自宅で洗う方法について解説しています。

デリケートなニットは正しい方法でキレイにして堂々とオシャレを楽しみましょう。

【ニットの衣類を洗う頻度】1シーズンに3~4回洗うのがベスト

【ニットの衣類を洗う頻度】1シーズンに3~4回洗うのがベスト

適度に汚れを落とすことも考えると、ニットの衣類は1シーズンに3~4回の頻度で洗うのがベストです。

ただ、これくらい洗うべきという頻度が厳密に決まっているわけではありません。

大量に汗をかいたときや、肌に触れる袖や襟周りが汚れているときなどは、その度に洗ってもよいでしょう。

洗濯による傷みが気になる方は、シーズンの最後に洗ってから衣替えをすると良いです。

洗わないまま次のシーズンまでしまい込むと、シミやにおいの原因になってしまうので、シーズンの最後には必ず洗いましょう。

ニットをクリーニングに出す際の注意点

ニットをクリーニングに出す際の注意点

クリーニング屋さんもプロですから、お任せでもキレイに仕上げてくれるはず。

しかし、いくつかのポイントに気をつければ、より満足のいく仕上がりになりますし、トラブルも避けられます。

ニットをクリーニングに出す際の注意点は下記のとおりです。

ニットをクリーニングに出す際の注意点
  • 洗濯表示があるか確認する
  • ほつれや破れ、シミがないかチェック
  • 1:洗濯表示があるか確認する

    まず、タグに洗濯表示があるか確認しましょう。

    洗濯表示が書かれていないものは、業者によってお断りされることもあるためです。

    もし洗濯表示がないときは、クリーニングに出す前に相談するか、洗濯表示がなくても対応してくれるクリーニング業者にお願いする必要があります。

    2:ほつれや破れ、シミがないかチェック

    洗濯表示の有無を確認したら、次はほつれや破れ、シミがないかチェックしましょう。

    ニットは編み込んで作られているため、しらない間にほつれや破れができることも。そのままクリーニングすると傷が広がる恐れがあります。

    ダメージが大きい場合は、対応してもらえるかどうか事前に問い合わせておくとよいかもしれません。

    それから、シミがある場合は、シミの原因や場所を伝えておくとよいでしょう。

    原因が分かれば、それに合った溶剤を使うことでより落としやすくなります。

    また、宅配クリーニングでは見つけたシミを無料で処理してくれる業者もいますが、伝えておけば見落とされずにしっかりと対応してもらえます。

    ニットをクリーニングに出す際のクリーニング業者の選び方

    ニットをクリーニングに出す際のクリーニング業者の選び方

    「ニットを洗いたいけど、どこにクリーニングに出せばいいかわからない」と悩む方も多いと思います。

    クリーニング業者を選ぶポイントは下記のとおりです。

    ニットを出すクリーニング業者の選び方
    1. 料金
    2. 仕上がりの品質
    3. 納期(立地や受付時間)
    4. 保管サービスの有無

    おすすめのクリーニング業者は、人によって異なります。

    ですので、「クリーニングに出す際に自分が何を重視するか」で、クリーニング業者を選びましょう。

    「できるだけ安くクリーニングしたい」「料金が高くてもいいから、絶対に失敗して欲しくない」など、人によって希望があるかと思います。

    1:料金・仕上がりの品質でクリーニング業者を選ぶ

    料金についてですが、ニットの場合、カシミヤやアンゴラ、モヘアなど上質な素材は追加料金がかかるのが一般的。

    宅配クリーニングでは、そういった素材が30%以上含まれていると追加料金が発生することが多いでしょう。

    一般的なチェーンのクリーニング屋では、1%でも含まれていたら追加料金が発生する場合もあります。

    追加料金込みでいくらか確認しておくとよいかもしれません。

    ただし、料金が安いほど良いのかというと、そうではありません。

    ニットは傷みやすいため、仕上がりの品質も考える必要があります

    特にデリケートな上質素材を使ったものや高級なものは、品質の良いクリーニング業者に任せるのがおすすめです。

    2:納期でクリーニング業者を選ぶ

    急ぎの場合は納期も確認しておきましょう。

    最近では納期の早い宅配クリーニングも増えていますが、まだまだ店舗型クリーニング店の方が納期が早いです。

    ただ、店舗型の場合は、立地や受付時間なども確認しておく必要があります。

    というのは、いくら納期が早くても、自分が行けるタイミングに開いていなければ、トータルでは時間がかかってしまうからです。

    もし仕事や家事などで忙しい場合は、宅配クリーニングを利用した方が、かえってかかる時間が短くなるかもしれません。

    宅配クリーニングなら、わざわざお店まで出向く必要もありませんし、好きなタイミングで集荷に来てもらえば簡単にクリーニングできます。

    3:保管サービスの有無でクリーニング業者を選ぶ

    保管サービスは、クリーニングした衣類を半年~9ヶ月くらい預かってくれるというもの

    宅配クリーニングでよく見られるサービスです。

    ニットは寒い季節に着ることが多い服です。

    シーズンが終わって衣替えの時期になれば、収納するしかありません。
    しかし、意外にかさばって収納スペースをとったりするもの。

    そこで保管サービスを利用すれば、ニットを次のシーズンまで預けられるため家の収納スペースがスッキリします。

    また、温度・湿度が管理された環境で保管されるので、虫食いやカビを心配することもありません。

    ニットを洗うことができる おすすめの宅配クリーニング業者

    ニットを洗うことができる おすすめの宅配クリーニング業者

    せっかくクリーニングに出すのなら、良い業者にお願いしたいものです。

    数ある宅配クリーニングの中から、価格や品質の面を比較し、ニットに最適な宅配クリーニング業者を紹介します。

    1:単品で出すなら安いのはリネット

    ニットのクリーニング料金590円(税抜)~
    クリーニングにかかる日数・通常会員で7日ほど
    ・プレミアム会員なら最短2日
    送料・通常会員は10,000円以上で無料
    ・プレミアム会員は3,000円以上で無料
    ※北海道・沖縄は例外
    保管サービスの有無リネット
    期間:最大8ヶ月
    料金:1点1,400円~(クリーニング込)
    パックなら7点9,800円~
    会員登録の有無下記いずれかの会員登録が必要
    ・無料会員
    ・月額390円のプレミアム会員

     
    宅配クリーニングでニットをお得にクリーニングしたいのなら、おすすめは「リネット」
    リネットは、ニットセーターの料金が一番安いです。(他社の宅配クリーニングであるネクシー、洗宅倉庫、キレイナ、白洋舎と比較した結果)

    料金が安いからと言って、質がイマイチというわけではありません。

    私自身、実際に利用してみましたが満足の仕上がりでした。

    クリーニング+保管サービスがセットになった「プレミアムクローク」もあります。

    リネットには、月額無料の通常会員と月額390円のプレミアム会員があります。

    プレミアム会員なら、往復送料無料までのハードルが低いですし、特典も様々。

    後から解約もできますので、リピート利用するなら入っておいて損はありません。

    2:品質重視ならキレイナ

    ニットのクリーニング料金2,800円
    ※高級素材でも追加料金はなし
    クリーニングにかかる日数10日~
    送料合計金額7,000円以上で片道送料無料、合計金額12,000円以上で往復送料無料。
    金額に満たない場合は下記の送料がかかります。
    本州・四国・九州… 片道900円、往復1,800円(税抜)
    北海道・沖縄… 片道1,800円、往復3,600円(税抜)
    保管サービスの有無なし
    会員登録の有無無料会員

    安さよりも、仕上がりの品質を重視したい方におすすめなのが「キレイナ」です。

    キレイナは、一点ずつ丁寧に手間をかけたオーダーメイドクリーニングが特徴。

    それぞれの素材や状態を見極めて、生地に負担をかけずにとことんキレイにしてくれます。

    洗濯表示が全て×のものや、タグのない衣類もクリーニング可能。

    「他のクリーニング店で断られた衣類も任せてほしい」とうたうほどです。

    技術力が高い理由は、スタッフのレベルの高さにあります。

    クリーニングは、(株)ディアハートの技術スタッフが担当。
    ディアハートは、ウェディングドレスや舞台衣装のクリーニングで日本トップクラスの実績を誇る会社です。

    ウェディングドレスや舞台衣装はハンドメイドや特殊な素材を使ったものも多く、デリケート。しかも失敗は許されません。

    難しい衣類をクリーニングしてきたノウハウ・実績があるからこそ、安心して大切な衣類を任せることができます。

    「料金が高くても良いから、絶対に失敗されたくない」という衣類は、キレイナでクリーニングすると安心です。

    ニットをクリーニングに出す際におすすめのオプションは?

    ニットをクリーニングに出す際におすすめのオプションは?

    通常のクリーニングでもニットはキレイになります。

    ただ、余裕がある場合はオプションを追加することで、もっとキレイな仕上がりに。

    具体的には下記のようなオプションがあります。

    ニットにおすすめのオプション
    1. ウェット加工(水洗い)
    2. 柔軟加工
    3. シミ抜き
    4. 毛玉取り

    1:ウェット加工(水洗い)

    普通のクリーニングはドライクリーニングが一般的ですが、汗は水洗いのほうが落としやすいです。

    ニットは直に肌に触れることが少ないので、大量に汗を吸うことはあまりないでしょう。

    しかし、インナーから染み出た汗は少しずつ蓄積していきます。

    シーズンが終わってニットを収納するタイミングで、ウェット加工(水洗い)してあげれば、保管中に黄ばみやカビができるのを防げます。

    リネットでは、ウェット加工のオプションがあります。

    キレイナでは、素材や状態に合わせて水洗いも行ってくれるので、そのままお任せしておけば大丈夫です。

    2:柔軟加工

    着心地や風合いが気になるのなら、柔軟加工がおすすめです。

    クリーニングであっても、自宅での洗濯であっても、ニットの感触はゴワゴワになっていきます。
    なぜなら、毛糸の中の油分が抜けてしまうから。

    柔軟加工をオプションとして加えれば、トリートメント効果で生地のツヤ感やなめらかな肌触りが戻ります。

    リネットでは「リファイン加工」という名前で、プレミアム会員なら無料で付けられます。

    3:シミ抜き

    シミ抜きオプションは、食べ物や飲み物をこぼしたときのシミなど、取れにくいシミがある場合に最適です。

    ニットにできたシミを自力で取ろうとすると、失敗して脱色したり、傷んでしまったりする可能性もあります。

    素直にプロにお任せするのが安全です。

    リネットでは、このシミ抜きが無料で付けられます。

    キレイナでは有料ですが、そのぶんレベルの高いシミ抜きができます。

    4:毛玉取り

    ニットには毛玉がつきものです。

    毛玉を自分で取って生地を傷めてしまうくらいなら、クリーニングのついでにお任せしたほうが良いでしょう。

    毛玉取りはサービスの一環として無料で行ってくれるクリーニング業者も多いです。

    リネットでは、毛玉取りは無料オプションです。

    キレイナでもサービスとしてクリーニング料金に含まれています。

    お金をかけたくないなら自宅で洗おう!ニットを自宅で洗う方法や注意点

    お金をかけたくないなら自宅で洗おう!ニットを自宅で洗う方法や注意点

    ニットは、自宅で洗濯できるもの・できないものに分かれますので、まずは確認しましょう。

    タグに書かれている洗濯表示を見れば確認できます。

    タグに「洗濯機OK」「手洗いOK」の表示があれば自宅での洗濯が可能です。

    洗濯機で洗う場合と手洗いで洗う場合の手順をまとめました。

    1:ニットを洗濯機で洗う方法

    ニットを洗濯機で洗う手順
    1. たたんでネットに入れる
    2. 洗濯機を「手洗いコース(一番優しいコース)」に設定
    3. オシャレ着用の中性洗剤を投入
    4. 平干しする

    洗濯機を使ってニットを洗うと、どうしても傷みやすくなります。

    高級なニットなどは手洗いが無難です。

    ニットを洗濯するときの注意点としては、まず洗濯する前に洗剤を少し塗って、色落ちしないか確かめること。

    5分ほど待ってから変色していないかどうか確かめましょう。

    また、ネットに入れるときは裏返しにしておくのがポイント。

    表側に毛玉ができるのを防げますし、裏側の肌に触れる部分の汚れが落としやすいからです。

    それから、お風呂の残り湯を使うときは水温に気をつけてください。

    温かすぎると縮みやすくなります。30℃前後が最適です。

    2:ニットを手洗いで洗う方法

    ニットを手洗いで洗う方法
    1. 大きめのバケツやタライに水を張り、オシャレ着用洗剤を混ぜる
    2. ネットに入れたセーターを軽く押し洗い(5分以内)
    3. 水を入れ替えてすすぎ洗いを2回する(各1分ほど)
    4. 清潔なバスタオルなどで挟んで水気を取る
    5. 平干しする

    ニットを手洗いする場合は、かならず押しながら洗いましょう。

    ゴシゴシこすったり、強くもんだりすると繊維が絡んでしまいます。

    最後の乾燥はハンガーにかけず、必ず平干しで。

    ハンガーを使うと伸びてしまったり、ハンガーの跡がついてしまったりするからです。

    平干し用のネットなどを使えば上手く干せるでしょう。

    【まとめ】ニットは自宅でも洗えるが、失敗したくないならクリーニングに出すのがおすすめ

    ニットはデリケートなため洗いすぎはいけませんが、適度な洗濯も必要です。

    洗濯表記次第では自宅で洗うこともできますが、失敗したくないならクリーニングに出しましょう。

    自分で洗うと縮んだり、型崩れを起こしたりする可能性があります。

    急ぎの場合は最寄りのクリーニング店に出すのが一番ですが、急ぎでない場合は宅配クリーニングという手もあります。

    宅配クリーニングと一口に言ってもたくさんあるため、コスパ重視、質重視、保管もできるところ…など自分の要望にあった業者を選びましょう。

    実際にいくつかの宅配クリーニングを利用してみた感想としては、コスパ重視ならリネット、質重視ならキレイナがおすすめです。

    申し込み~梱包まで簡単で、手軽に利用できるので興味があれば利用してみてくださいね。

    要点まとめ
    1. ニットは洗濯表記次第で自宅でも洗えるが、クリーニングに出した方が安心
    2. ニットを洗うのにおすすめの宅配クリーニングは、コスパ重視ならリネット、質重視ならキレイナ
    3. ニット(セーター)単品のクリーニング料金は、600円~3000円ほどとピンキリ
    4. ニット(セーター)を洗う頻度は、1シーズンに3~4回が理想(最低でもシーズン最後には洗う)