お客様の声4
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お引越しや大掃除などでおうちの整理をしていると、大量の不用品が見つかり処分方法に困ってしまう方もいるのではないでしょうか?
ここでは、処分方法の一つとして、ホームセンターの不用品引き取りサービスに関して取り上げてみたいと思います。
- 不用品を引き取ってくれるホームセンターがわかる!
- ホームセンターで引き取ってくれる不用品の種類がわかる!
- ホームセンターでの不用品処分費用がわかる!
- 不用品回収の仕方がわかる!
- 自分に合った不用品処分方法が見つかる!
- 不用品を賢く処分するならバイセルの出張買取がおすすめ!

悪質な不用品回収業者による高額請求などの被害が報告されています。
家具・家電・不用品の引き取りは緊急性が高く、よく検討せずに依頼してしまう人が多い傾向があります。
不用品を賢く処分するために、無料見積もりサービスなどを利用してしっかりと相場を確認しましょう。
業界最大手のエコノバならお近くの優良な不用品回収業者を一括比較し、相場を把握できます。
目次
不用品の処分には基本的に費用がかかる
不用品を処分するにあたり、どうしても費用はかかってしまいます。
ただし、新品を購入することで無償で引き取ってくれたり、不用品を必要とする人へ提供することで、逆にお金を手にする方法もあります。
それらの手段については諸々後述いたします。
ホームセンターで引き取りしてくれるの?
さて、全国各地にでんと構えているさまざまなホームセンター。
不用品の引き取りサービスは、条件付きもありますが、基本的に取り扱っている店舗は多くあります。
多くの業者が最短即日での不用品回収に対応しています。
最もお得な不用品回収業者を手早く探したいなら、エコノバの一括見積りがおすすめです。
たった30秒での簡単見積りで相場を確認し、賢く不用品回収業者を見つけましょう。


ホームセンターで引き取ってもらう際のメリットとデメリット
ホームセンターを活用する際、やはりメリットデメリットそれぞれあります。
メリット
一番のメリットは、大抵のホームセンターでレシート一枚提示すれば、同等品を無料で引き取ってもらえることでしょう。
デメリット
裏を返せば、購入履歴が無いと引き取ってもらえない店舗が多いということです。
いわゆる下取りというケースが大半です。
エコノバなどの一括見積もりサービスなどを利用すれば、不用品回収業者の相場を把握できます。
使う時間はたったの30秒程度ですが、数万円の節約につながる場合も。
適正価格で良質なサービスを提供している不用品回収業者を見極めて、賢く家具・家電・不用品を処分しましょう。


引き取りをしてくれる主なホームセンター
各社、大小さまざま引き取りサービスを行っていますが、ここでは代表的な5つのホームセンターをご紹介します。
それぞれの取り扱い品目は下記のとおりです。
ビバホーム
照明器具 | ガステーブル | 室内物干し |
網戸本体 | 調理家電 | 鍋・フライパン |
ホースリール | シュレッダー | 収納ケース |
刈払い機・替え刃 | スコップ | インクジェット |
電動工具・機械工具 | ドアノブ | 物干し支柱・竿 |
カーバッテリー | プラスチックプランター | カーペット・い草 |
洗浄便座 | ラミネーター | 台車 |
脚立・梯子 | 座椅子 | 消火器 |
ケーヨーデイツー
扇風機 | プランター | ファンヒーター |
脚立 | BBQコンロ | 炊飯器 |
電子レンジ | ガステーブル | 掃除機 |
水栓 | 照明器具 | カーテンレール |
ブラインド | テレビドアホン | サイクル |
消火器 | バッテリー |
コーナン
灯油缶 | 電動工具 | 石油ストーブ |
石油ファンヒーター | ガスファンヒーター | 電気ストーブ |
BBQコンロ | レジャーテーブル | デッキ材 |
テント・タープテント | 自転車 | 消火器 |
扇風機 | シュレッダー | バッテリー |
ガステーブル | サークル | 照明器具 |
物干し竿 | 布団 | ラミネーター |
インクカートリッジ | 調理・家事家電 | こたつ・こたつ布団 |
水槽 | ホットカーペット | 刈払い機・チップソー |
噴霧器 | 鉢・プランター | 電球・蛍光灯 |
カインズ
自転車 | 農機具 | ガステーブル |
ビルトインコンロ | バーベキューコンロ | ストーブ |
ファンヒーター | 電動工具・機械工具 | 電子レンジ |
オーブントースター | 物干し竿・物干し支柱 | 刈払い機替え刃 |
ジャッキ | 照明器具 | 炊飯ジャー |
掃除機 | 扇風機 | 空気清浄機 |
キャットタワー | ペットサークル | バッテリー・電池 |
消火器 | 管球・電球 | インクカートリッジ |
島忠ホームズ
鍋 | フライパン | 炊飯器 |
電子レンジ | ポット | 掃除機 |
石油ストーブ | 石油ファンヒーター | DVDプレーヤー |
こたつ | 座椅子 | 布団 |
カーペット | イ草 | パンチカーペット |
水槽 | 電球 | 蛍光灯 |
ガステーブル | 扇風機 | 空気清浄機 |
消火器 | 照明器具 | アンテナ |
バッテリー | 自転車 | ラティス |
植木鉢 | ホースリール | 古い土(対象商品購入で) |
なお、基本的に上記にあるとおりのラインナップですが、各社グループ店舗ごとに回収品目が異なることもあります。
事前に対象の店舗に電話、もしくは売り場係員やサービスセンターなどで直接確認してみましょう。


ホームセンターで引き取ってもらえないものはどうすればいいの?
さて、では処分してもらいたい不用品を引き取ってもらえなかった場合は、どうすればいいのでしょうか?
その方法は主に5種類。
ではそれぞれの方法について解説してまいりましょう。
行政に回収してもらう
まず思い浮かべるのが、お住まいの地域の自治体による不用品回収。
いわゆる粗大ごみとして出すケースですね。
各地域により、回収方法の手順や手数料などの違いはありますが、大まかな流れは以下の通りです。
①粗大ごみ受付センターに申し込み
各自治体のホームページから、粗大ごみ受付センターなどの関連部署に、回収依頼の申し込みをします。
インターネットからの申し込みが苦手な方は、直接電話でも良いでしょう。
②取扱所で粗大ごみ処理券を購入
申し込みが済んだら、今度はコンビニなどの対応店舗で粗大ごみ処理券を購入します。
もし近くにコンビニなどが無い場合は、自治体のホームページに、取り扱い店舗などの一覧が明記されていることがありますので、確認をしてみましょう。
③指定日までに指定場所に粗大ごみを置いておく
大量の廃棄物や大型の粗大ごみがある場合は、ここからは結構面倒かもしれません。
自ら対象物を運搬しなければなりませんので、ご年配の方や女性の方にとって、骨が折れる作業になることは間違いないでしょう。
もちろん、一戸建てやマンション、立地場所などにより難易度は変わりますが。
オーブントースターや電子レンジなどの小型家電は運べても、ベッドやタンスなどの大型家具は、男手が無いとちょっと厳しいかもしれません。
そして、なんとか指定場所まで運び終えたら、作業員の目に留まりやすい位置に、さきほどの粗大ごみ処理券を貼って完了です。
知り合いに欲しい人がいたら譲る
親類縁者や友人、知り合いに、その不用品が欲しい!
という人がいれば渡りに船です。
その場合は、自家用車があればすぐ運搬できますし、仮に無くても先方が取りに来てもらえれば手間も省けますね。
リサイクルショップを利用する
リサイクル業界はゆるやかに上昇傾向にあります。
その主となるのはネット世界かもしれませんが、実店舗も地味に拡大傾向しております。
背景には、景気悪化による消費者の出し渋りが関係しているとのこと。
その流れが、比較的安価に手に入るリサイクルショップにも影響が及び、不況に強い業界としてのイメージが高まっているようです。
反面、富裕者層はハイブランドを求める傾向もあり、二極化の表れがここにも反映されているとも言えるでしょう。
個人売買サイトを利用する
では前述の、ネット世界での不用品処分の代表的アプローチといえば、なんといってもメルカリやヤフオクなどの個人売買サイトでしょう。
手軽に不用品をお金に換えるシステムが、年々簡略化されハードルが低くなっていることもあり、副業初心者にも利用されやすいフリマアプリ。
今や世のトレンドとしては、この方法で不用品処分するのがスタンダードといえるかもしれませんね。
ただし、デメリットとしては、写真を撮って出品作業して、売れたら今度は自ら梱包して発送と手間がかかる点です。
不用品回収業者を利用する
いろいろ不用品処分法について述べてまいりましたが、この中で一番時間的メリットが高く、おすすめしたいのがなんといっても回収のプロに頼むことです。
回収業界も年々サービスが向上していることもあり、比較的頼みやすくなってきているとはいえ、ネックになるのは費用に関してではないでしょうか。
ただ、参考にしていただきたいのが、時間に対しての費用対効果はどれが最良か?
という考えです。
使い古された言葉に“時は金なり”というものがあります。
不用品処分一つとっても、自ら対応すれば、かなりの時間を消耗することでしょう。
その際、回収のプロに全部丸投げしてしまえば、手間も省け貴重な時間が手に入ります。


ホームセンターで引き取ってもらえない物の処分は不用品回収業者がおすすめ
ホームセンターの引き取りは、新品購入が前提の下取りがメインです。
そして、そこで取り扱っていない商品であれば、もちろん引き取ってもらえません。
その場合は、やはりある程度許容範囲の広い不用品回収業者を利用したほうが得策です。
大抵の物は対応してもらえるので、予算の関係で折り合いがつけば是非ともおすすめです。
怪しい業者には注意しよう
不用品処分をするにあたり、特に気をつけていただきたいのが、悪徳業者の存在です。
無料での引き取りをうたっていたり、相場価格より著しく安い値段を提示していたり。
そのような場合は、かなり怪しいと思っていいでしょう。
街中を走る廃品回収トラックなどは、違法にふっかけられて泣き寝入りしてしまうケースが過去何度もありましたので注意が必要です。


不用品回収業者ならKADODEがおすすめ
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それにより、すぐ情報が手に入り便利になった反面、その情報の氾濫によって、選択肢が増え過ぎて迷ってしまうことも。
回収業者も世にごまんとあります。
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もし回収業者選びに迷ったら、見積もり無料のKADODEに一度相談してみましょう。
KADODEの基本情報
KADODE | |
対応エリア | 東京都 埼玉県 千葉県 神奈川県 静岡県 奈良県 大阪府 兵庫県 広島県 山口県 岡山県 大分県 福岡県 鹿児島県 佐賀県 宮崎県 熊本県 長崎県 |
定額料金プラン | ・SSパック 5,000円 ・Sパック 10,000円 ・Mパック 20,000円 ・Lパック 50,000円 ・LLパック 100,000円 ・3L以上 お見積り・要相談 |
対応可能業務 | 不用品回収 生前・遺品整理 不用品買取 ゴミ屋敷の片付け |
営業時間 | 24時間対応(年中無休) |
ホームページ | https://kado-de.jp/ |
電話番号 | 0120-966-926 |
KADODEの口コミと評判
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ホームセンターでの不用品回収ついてのまとめ
ホームセンターで不用品を引き取ってもらうためには、その不用品と同等品を購入しなければ引き取ってもらえない所が大半です。
お近くにホームセンターがあり、新品を購入予定の方は検討されてもいいでしょう。
それが難しいのであれば、前述した別の手段を試してみてください。
今はネットの普及もありとても便利な世の中です。
あなたのライフスタイルに合った最適な選択が出来るよう願っております。
最後までお読みいただきありがとうございました!