遺品整理の時期について徹底解説

石の処分方法厳選!石の捨て方を徹底解説

石の処分方法厳選

最近はガーデニングやアクアリウムも流行っていますが、不要になった石を処分するとき、どう処分したらいいのか困っていませんか?

観賞用として石を置いている方もいれば、ガーデニングなどに使用する方もいるかと思います。

小さい庭石もあれば、池の回りに置くような大きめの石のこともありますが、その処分方法をご存知でしょうか?

石を捨てるにあたってその地区によったルールに沿った捨て方もしなくてはなりません。

そのルールに気を付けた正しい処分方法を知る必要があります。

この記事では自分の状況に適した処分方法を見極めるために、様々な状況に応じた処分方法を紹介していきます。

石をゴミに出せるの?

石はゴミ

それでは、不要になった石を処分してしまいたいとき、ゴミに出すことができるのでしょうか?

一般的な家庭ごみと一緒にゴミに出せるのか。

気になるポイントですね。

石をゴミに出すことはできない

石はそのままゴミに出しちゃえばいいんじゃないの?

それは間違いです。

まず、石は簡単にゴミにだすことはできません。

自治体のルールなども確認しないまま、勝手にゴミの日にゴミに出すと恐らく回収してくれない可能性が高いです。

そしてそれは地区の規則違反をしていることになってしまいます。

果たしてそれはなぜなのでしょうか?

石をゴミに出せない理由

石をゴミとして一概に出せない理由は、石は自然物であり廃棄物ではないからです。

そのため、処分したい場合は石の種類などにもよる為、購入店に相談したり、専門業者や解体業者に依頼をしたり、お住まいの地域の自治体に相談する等して処分方法を考えなくてはなりません。

下記では、その処分方法や処分する際に必要な事柄を詳しく紹介していきます。

庭石の処分方法6選!

庭石の処分方法

庭石の処分方法①:家庭ごみとして出す

一つ目の方法として一般的に家庭ゴミとして出せる場合もありなす。

握りこぶし程度の大きさまでの石であれば、家庭ゴミとして処分できる自治体があります。

ただし、処分できるかどうかやサイズのルールはお住まいの自治体によって取り扱いが異なるため、必ず事前確認しましょう。

庭石の処分方法②:造園業者や石材店へ依頼

大きな庭石を処分する場合は、建設業の資格を持った造園業者や石材店へ処分を依頼することも可能です。

大きな庭石の処分には、石の撤去や搬出をする際、重機や搬出用のトラック等が必要不可欠であり、重機のチャーター費用も掛かり、石の撤去に最低限の人手が必要になるため、一般的な造園業者だと庭石の引き取りは難しいことがあるようです。

ですが撤去回収後のリサイクルルートが確立している造園業者などは、石の撤去も行ってくれるので問い合わせてみるのもありです。

庭石の処分方法③:解体業者へ依頼

建設業を営んでいる解体業者だと、重機や破砕器具などの設備を兼ね備えているため、庭石の処分はすぐ引き受けてくれます。

重機搬入などの費用を抑えるため、その場で庭石を破砕し小さくまとめて搬出することもあるため、価値がある石の場合には、造園業者などの専門業者に依頼した方が良いです。

解体業者への依頼は、あくまでも最終手段として捉えておきましょう。

庭石の処分方法④:個人で譲渡する

個人で庭作りをしている人の中には、庭石を必要としている方も多いはずです。

直接の知り合いに該当する方がいる場合、またはSNSやフリマサイトなどを使用したり、地元のフリーペーパーを利用したり、個人間で譲渡をを行うことが可能です。

ここで注意が必要なのが、石そのものの取引が無事成立したとしても、撤去費用や買い手への搬送費用がかなり高額になってしまいます。

高額な手数料は個人間の間だとトラブルの元に最もなりやすいため、できれば業者を通して処分することをおすすめします。

庭石の処分方法⑤:ホームセンターで引き取ってもらう

ホームセンターで引き取ってもらうという方法もあります。

ホームセンターの中には、不要になった庭石を引き取ってくれるお店もあるのです。

関東圏内で引き取ってくれるホームセンター
  • ユニディ
  • 鳥忠
  • HOME

基本的には園芸用の土を買った場合のみ、石の処分も引き受けてもらえるということが多いです。

こうしたお店では敷地内に回収用のコンテナを用意して、その中に捨てることができます。

しかし、全国的に見ると引き取りを行なっているお店は非常に少ないと言えます。

例えば、大手ホームセンターであるカインズモールやコーナン、ケイヨーデーツーなどでは不要になった土の引き取りは行なっていないので注意が必要です。

もしお近くのホームセンターにて引き取りサービスがあれば利用しても良いと思いますが、持ち込みでの処分になりますので大きい庭石や大量の石の場合は特にたくさんの労力がかかってしまいます。

必ず事前確認してから、ホームセンターに引き取ってもらうことを考えましょう。

庭石の処分方法⑥:専門の回収業者へ依頼

一番安心とも言える処分方法を最後にご紹介します。

それは土・砂・石を専門に扱う回収業者や不用品回収業者に依頼する方法です。

この方法であれば、ルールに沿って労力も減らした上で正しく処分することができます。

大きな庭石や、大量の庭石の処分を考えている場合は出張買取を行っている業者に頼むのが賢明です。

関東圏での出張買取を行っている土・砂・石の専門業者
  • 信太商店
  • ウィステリアガーデン

関東以外の地域にも回収業者はいくつかあるため、インターネット上で調べてみると良いでしょう。

このように出張買取してくれる業者は、どうしても有料での処分にはなってしまいますが、自分で庭石を持ち込む必要がないため労力の部分で楽に処分することができます。

不要になった土・砂・石が自治体で処分できない場合には、こうした専門業者を使ってみるのがおすすめです。

庭石を処分するときの費用相場

庭石を処分するときの費用相場

重機を利用しない場合の費用相場

庭石を処分するとき、業者に頼んだ場合費用はどのくくらいかかるのでしょうか?庭石は、処分する場所や方法によってかかる費用が変わってきます。

この見出しでは事前に予測できる平均的な費用を提示していきます。

まずは自分で業者に持ち込んだ場合の費用です。

持ち込みによる庭石の処分費用は20kg辺り約70円~200円です。

ですが大きな庭石の処分の場合は1kgあたり15円~40円程度と値上がりしてしまいます。

重機を利用した場合の費用相場

更にユニック車やクレーン車を使った作業が組み込まれてしまう場合は、医師の処分費用に別途1万円~5万円ほどプラスされてしまいます。

庭石を指定の廃棄所に持ち込んだ場合は重量計算での廃棄方法となります。

廃棄の価格はとても安いですが、あまりに多い量の石を捨てるというときは事業系ごみとして扱われることがあるため、数百円程度ですが処理代がかかってしまうため見積を考える際は注意が必要です。

業者に依頼した場合は、1kgや1立方メートルなどの単位で価格がその業者によって定められています。

例えば大きな石になると、3万円~5万円程度の処分費用が発生してしまいます。

また、ユニック車やクレーン車がなければ持ち上がらない庭石は先ほどと同じように別途料金が発生してしまうため、結果的に処分費用は高くなっていきます。

更に上記以外にも、庭石の処分には以下の費用が発生してくるため覚えておきましょう。

その他かかる費用
  1. 人件費
  2. 移設費
  3. 運搬費

庭石が人の手で解体可能な場合、解体のための重機が不要であるため、1個辺り5万円程度からでも処分することが可能になります。

ですが解体が自分でできない場合、解体のために重機を使用すると、廃棄するには10万円以上かかる場合があるため、かなり高額になってしまいます。

予算を考えて業者に頼む必要があるため、距離や石の大きさ、どのくらいから業者に頼まなくてはいけないか等理解してから実際に依頼するのがいいかもしれません。

庭石を自分で処分することはできる?

庭石を自分で処分することができる?

さて、庭石を業者に頼まず自分でセルフ処分することはできるでしょうか?

大きな庭石を運んだり処分するためには、大きな庭石を割らなくてはなりません。

庭石を粉砕する手順

まず、庭石を粉砕すために必要とされる道具が下記です。

必要な道具
  • ハンマードリル / 削岩ドリル
  • セリ矢
  • ハンマー

次に庭石を割る手順を説明します。

1.5cm~10cmの間隔で、ドリルで使い穴をあける

2.セリ矢を穴に入れる

3.ハンマーでセリ矢を叩いて石を割る

石は土嚢袋に入る大きさまで小さくすることで、捨てることが可能になります。

しかし、ここで注意が必要なのがハンマードリルは安いモノでも2万円以上のものを使用しないと大きい石は簡単に割ることができません。

安いドリルでは大きな石は解体できない可能性が高いため、値段相応の商品選びが大切です。

注意!庭石のダメな捨て方

庭石のダメな捨て方

自然に帰すという観点から、不要な石を河川や山などの自然の中にだったら捨ててもいいと考える方も多いです。

ですが山や河川には管理者、所有者がいるため、無断で大きな石を捨ててしまうと不法投棄とみなされ訴えられてしまいます。

こちらは大きなトラブルとなりますので絶対にしないようにしましょう。

また、河川に庭石を置くことで、生態系を変えてしまう可能性も考えられます。

そのため、勝手に個人で河川や山などに捨てるということはないようにしましょう。

庭石のダメな捨て方!:①山や川、海に捨てる

まず、庭石とも共通で絶対にNGな捨て方は山や川、海に捨てるという行為です。

自然に還すという意味でこういった処分方法を選んでしまうのかもしれませんがこの行為は不法投棄という違法行為にあたってしまうので絶対ににしないようにしましょう。

自然に還したいということであれば、自分の所有する自然のみに還しましょう。

庭石のダメな捨て方!:②土の中に埋める

自然に還すという意味で土の中に埋めるのが、本来ならば一番理想的な処分方法ですが、他人の土地は勿論公園や川などの公共の土地に勝手に埋めるのは厳禁です。

不法投棄という罪になってしまうので気を付けましょう。

庭石を埋める際は、自分の土地でない場合、必ず土地の管理者に許可を取りましょう。

自宅の庭に埋める場合は私有地ですので、その時はよいかもしれないですが、もしその土地が人手に渡ったあとに土中からたくさんの石が掘り出された場合、売り手側の瑕疵を問われることがあるため注意が必要です。

大きな庭石を運ぶために必要なもの

大きな庭石をはこぶために必要なもの

庭石を運ぶのに必要な道具

女性や年配の方、力に自信のない方には庭石の解体ではなく、庭石の移動をおすすめします。

庭石の解体は難しくても、大きすぎなければ庭石を移動させることで処分への第一歩を踏み出すことができます。

下記が庭石を移動させるために必要な道具3種類になります。

庭石を移動するのに必要な道具
  • 鉄パイプ
  • 麻袋
  • コンクリートブロックなど支点となるもの

庭石が大きすぎたり、埋まっていたりすると移動するのは難しいですが、転がっているだけの庭石をまとめておくだけでも庭を広くすることができます。

庭石を運ぶ手順

鉄パイプを使用する際は、移動させたい庭石の支点となるコンクリートブロックや石を置き、庭石の下に鉄パイプを潜り込ませることによってテコの原理を利用し、庭石を動かします。

移動させたい場所まで1と2の作業を繰り返すだけで、庭石の移動が自分でできます。

そんなに大きな力は必要ないかと思いますが、同じ作業を何度も繰り返すことになるため、忍耐力などが必要です。

次に麻袋を使った方法ですが、まず麻袋の上に持ち運びにくい庭石を転がして乗せます。

その後複数人で麻袋の端を持ち庭石を持ち上げて移動させ、移動させたい場所についたら一度庭石をおきます。

最後に庭石を傾けて麻袋を引っこ抜いて移動完了です。

この移動の仕方でネックなのが、1人では難しいということです。

最低でも2、3人の協力してくれる人が必要なので、知人や友人に頼んでみる良いでしょう。

まとめ

まとめ

庭石の処分方法いかがでしたでしょうか?

庭石を処分するとなると処分するまでの事前準備が必要だったり、処分方法自体も自分で行ったりするのはとても大変です。

処分までの流れの中で大変手間がかかるのはいうまでもないことですが、それでも正しい捨て方、決まったルールに従って処分することが非常に大切になってきます。

もし、まるまる業者に頼まない場合は、庭石の中には簡単に壊したり移動させたりできないような大きさの庭石などもあることから、自分の力加減や体力も考慮し、怪我などには十分注意して処分することもとても重要です。

業者に頼む場合も、どの業者がいいのかの見極めや距離や庭石の大きさ、量に応じた費用の見積もりなどを用意してもらうことも忘れないようにしましょう。

正しい捨て方、間違った捨て方を必ずしっかり見極めて、注意しながら処分できるといいですね。